最強の出版スタートアップセミナーで得た3つの学び

出版

「いつかは自分も本を出版してみないな。」

「Kindle出版もいいけど、やっぱり商業出版で・・・」

 

そんな夢・目標を思い浮かべたことが、何度かありました。

 

でも現実は、人目を惹くような大きな実績もなければ、なにかの専門家でもないしと、これといった取り柄もないのでと、諦めていました。

 

でも、そんな自分が勇気づけられる出会いがありました。

それが・・・

「ベストセラー作家直伝! 最強の出版スタートアップセミナー」。

 

講師は3人。

ベストセラー作家である、樺沢紫苑さん・大平信孝さん。

そして、出版プロデューサーの城村典子さん。

 

この最強な講師陣による、出版するのためのセミナーを、先日受講しました。

 

今回、私がこのセミナーで特に印象深く学んだことを、3つ紹介します。

  1. 誰にでも出版はできる
  2. 出版を目標にするのではなく、志高く10万部のベストセラーを狙う
  3. 視座の転換、切り口を変えて、企画を練り上げる

 

まず一つめは、「誰にでも出版はできる」ということ。
もちろん、何の努力なしには、成し得ないです。

でも、例えば、ブログ100記事を書ければ、出版するための素材は蓄積する。情報発信を続けることがで、出版するための筋トレになることを、学びました。
まずは、学んだらアウトプットの精神で、ブログ記事や情報発信を積み上げていこうと思いました。

 

二つめは、「出版を目標にするのではなく、志高く10万部のベストセラーを狙う」ということ。
せっかく出版しても、売れなければ、単なる自己満足。2冊めの出版へとつながらず、自身のビジネスへ発展や、社会貢献にもつながらずに終わってしまうそうです。
逆に、「10万部のベストセラーにするんだ」という熱い想いで、企画と内容を練り上げる。そして、自身の販促にも力を入れて、重版へとなげる。こういったことが、2冊目以降の出版に、つながることを学びました。

 

三つめは、「視座の転換、切り口を変えて、企画を練り上げる」。
出版するには、出版企画書を作って、コンペで採用される、という方法が王道のようです。自分書きたいものだけを書くと、単なる自己満足な内容になってしまいがち。魅力的な企画を作るのは、自分以外の人の視点が必要で、これこそが「視座の転換」。読者の視点、編集者の視点など、多角的な視点で、切り口を変えて、企画を練り上げることが大事だと学びました。

 

 

出版への王道であり、近道である「出版企画書コンペ」。

最高講師陣とパイプがある出版社とのコンペが、2023年は、7月15日(土)に開催されます。

 

その「出版企画書コンペ」への準備・対策として、4月・5月・6月に連続講座が開催されます。

そして今回、私が受講したスタートアップセミナーこそ、第1回目の4月セミナーだったのです。

 

ここで、スタートアップセミナーを受講できなかった、あなたに朗報。

 

こちらから動画視聴できます。
まずは、出版へ一歩を進んでください。

↓↓↓

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4月15日(土)開催
出版企画書コンペ第1弾セミナー
「ベストセラー作家直伝! 最強の出版スタートアップセミナー」
https://e-ve.event-form.jp/event/50987/2304N

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P.S.

実は、上記で申し込むと、「すごいお得」なことがあります。

なんと、昨年やそれ以前に開催された、過去の出版企画書関連のセミナー動画が、見放題なのです。

 

さらに出版以外にも、「情報発信」のYouTube、TikTok、Twitter、Instagram、ブログにメルマガのセミナー。また講師になるためのセミナー。こららの動画も見放題なのです。

 

なので、私も出版企画書セミナーや出版企画書コンペの過去の動画を見て、出版の企画を練り上げる予定です。

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